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2020.04.17大久保 亮介

筋肉痛のとき筋トレしても良いの?

広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。

 

 

一昨日の朝、スタッフ6人でトライしたサーキットトレーニングで、全身とてつもない筋肉痛です。

 

 

やってる最中は『サボってる!』『休んでる!』『そんなんで筋肉痛なるん?』と、スタッフから散々言われましたが、今回も凄まじい筋肉痛になりました。

 

 

毎週水曜日の朝は、真面目にトレーニングして、毎回筋肉痛がひどいのに、サボりキャラとしてスタッフにいじめられるのです。

 

 

可哀想なマネージャーです。ほんと。

 

 

とくに松浦と上原はひどいですね、今度しっかり仕返しします。

 

 

さて話は変わりますが、皆さんに質問!

 

 

筋肉痛がある時って、その部位の筋トレはおこなっても良い?それともダメ?

 

 

ダメって言う意見の方が少し多いと思いますが、その理由は明確に答えられますか?

 

 

実はこの問題は、トレーナーに聞いても意見の別れる場合が多いのですが、真相を紐解いていくと、答えに辿り着きます。

 

 

では解説。

 

 

まず、筋肉痛が顕著に残っている場合は、その部位は『休息or軽度の運動(ストレッチ等)』で留めておく方が無難と言えるでしょう。

 

 

まだ痛みが強い状態でトレーニングをしても、本来の力は発揮されませんので、最善の方法とは言えません。

 

 

また、筋肉痛が起きている段階のほとんどは、筋肉の修復過程であると捉えてもらえれば良いです。

 

 

その回復期に大きな負荷をかけることは、筋肉の成長の妨げになりますし、怪我のリスクも高まることが考えられます。

 

 

それでは、この回復期についてご説明します。

 

 

トレーニング後に筋肉がダメージを受け、それが回復していく過程を『超回復』と言い、トレーニング後48~72時間の休息をさせることで、筋肉の修復や成長に効果的であるタイミングとされています。

 

 

部位によって、超回復が行われている時間が多少前後されるのですが、今日は割愛。

 

 

超回復が行われている時は、筋肉が強くなる準備をしている期間ということ。

 

 

筋肉を追い込み、筋肉痛のある場合は、しっかり修復され成長されるまで、過度の筋トレは避けた方が良いとされているのです。

 

 

しかし、高強度のトレーニング後、たまに超回復が終わった後も、少し筋肉痛のような違和感が残ることがあります。

 

 

この場合は、超回復が終わっていることを前提に、筋トレをしても良いとされています。

 

 

このように、超回復が終わったと考えられるタイミングがしっかり評価出来れば、多少の違和感が残った状態でも、順を正しく追えばトレーニングをしても筋肉的にはOKということなんですね。

 

 

ただし、本来の力を出し切れない事はありますので、トレーニングには十分注意してください。

 

 

正確には、いつ、どれくらいの強度でトレーニングして、どれくらい時間が経過したのかによって、休息が良いか、軽めの運動が良いかを判断する必要があります。

 

 

ですから、一概に『筋肉痛が起こっているからトレーニングはダメ』とか『筋肉痛でもトレーニングして良い』とかは言えず、人それぞれ、今筋肉がどんな状態なのかによって変わるという答えが正しいかな。

 

 

この見極めをするためには、自分のカラダを理解してあげなければなりませんね。

 

 

始めにも書きましたが、見極めが難しい場合、一般的には休息するのが良いとされておりますので、トレーニング初級者や中級者では、無理をしないように。

 

 

それでも『カラダをしっかり追い込みたい!』という方は、パーソナルトレーナーに相談の上、トレーニングメニューについての判断してもらうと良いと思います。

 

 

無理は禁物ということです。

 

 

くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介