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2020.05.12上原 道矢

あなたの部屋はキレイですか?

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

今回は少しいつもとは違ったテーマですが、かなり大事な内容ですので、ぜひ最後まで読んでください。

 

本題に入る前に1つ質問です。

 

「あなたの部屋はキレイですか?」

 

家が汚いと太りやすいは本当なのか?

 

先ほどの質問にどう答えましたか?

 

「家が汚い」と答えた人は、結構危ないです。

 

何が危ないかというと、『太る可能性が高い』ということです。

 

家が汚いと太りやすい理由

 

家が汚いと太りやすい理由は、以下の2つです。

 

①シンプルに活動量が少ない
②選択肢が多く、ストレスが溜まりやすくなる

それぞれの理由について見ていきましょう。

 

①シンプルに活動量が少ない

 

あなたもご存知の通り、掃除をすることでもカロリーは消費されます。

 

体重50kgの女性が10分間掃除を行った際の消費カロリーは、おおよそ以下の通りです。

 

・掃除機で掃除…30.6Kcal
・風呂掃除…33.2Kcal
・ぞうきんがけ…33.2Kcal
・アイロンがけ…20.1Kcal
・洗濯物を洗う、しまう…17.5Kcal
・皿洗い…20.1Kcal
・庭の草むしり…39.3Kcal

こう見ると、微々たるものですが、例えばこれらを1ヶ月毎日続けたとしましょう。

 

掃除機で掃除、風呂掃除、洗濯物(洗い・しまう)、皿洗いを1ヶ月場合で計算します。

合計で3,042kcalでとなります。

 

体脂肪1kgを燃やすのに必要なカロリーが約7,200kcaと言われているので、掃除を1ヶ月間毎日すると体脂肪を1kg燃やすための半分近くのカロリーを消費できるわけです。

 

「部屋もキレイになって、体脂肪も減る。」
最高ですね!!

 

②選択肢が多く、ストレスが溜まりやすくなる

 

人は1日で9,000回ほど決断すると言われています。

 

その度に脳のメモリーは消費されるため、決断の回数は出来る限り少なくした方が良いです。

 

これは「選択の科学」と呼ばれる本にも書いてあり、コロンビア大学の実験でも明らかになっています。

 

「ジャムの法則」と呼ばれるスーパーを舞台にした実験があります。
目的としては、「豊富な選択肢は売り上げをあげる」というお店の方針を実証しようとするものです。

その結果、24種類のジャムを売り場に並べた時と、6種類のジャムを売り場に並べた時では、前者は後者の売り上げの10分の1しかなかったのです。

これは選択の多さが原因で、部屋のキレイさでも同じことが言えます。

 

部屋が汚いということは、ものが多く選択肢がたくさんある状態です。

 

  • マンガがどこにあるのか探す
  • 今日の服装を決める
  • 掃除をしようかどうか迷う

 

部屋が汚いと、部屋がキレイな場合に比べてより多くの選択肢があります。

 

選択肢が多くなれば脳のメモリが消費され、体の疲れにつながります。
これがストレスの原因になってしまうのです。

 

ストレスは肥満の原因になる

 

ストレスが溜まると、様々な部分に影響を及ぼします。

  • 脂肪を蓄えやすくなる
  • 食欲の抑制がきかなくなる
  • 睡眠の質が下がる

主にはこういったことが挙げられ、これらが起こると太ってしまうことは容易に理解できるでしょう。

 

また、ストレスは幸福度を下げるため、人生をより豊かにする上でも邪魔なものと言えます。

 

いかにして「ストレスを溜めないようにするか」が大切というわけです。

 

【結論】部屋は出来るだけモノを減らそう

 

近年、ミニマリストなるものが流行り、モノを減らす人が増えてきました。

 

これは肥満を防ぐ上でもとても良いことで、出来るだけモノは減らした方が良いです。

 

何もミニマリストみたいに持ち物をほとんどなくす必要はありませんが、1年に1回しか着ないような服や10年前に買ってから読んでいないマンガなどは断捨離した方が良いでしょう。

 

実際に僕も、滅多に着ない服は全て売りましたし、部屋は必要最低限のものしか置いていません。

 

少し話は逸れましたが、もし仮にあなたの家(部屋)が汚いのであれば、今すぐキレイにした方が良いでしょう!

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢