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2020.07.22清水 幸一郎

脂肪の燃焼効率が良いカラダを作る

 

広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの清水です!

 

脂肪燃焼効率を上げるためには、基礎代謝を上げる必要があります。

 

“脂肪を燃やすため”に運動をしている方が多いかと思いますが、若干ニュアンスが間違っています。

 

ハードな運動をすればするほど、脂肪がどんどん燃える訳ではありません。

 

どうすれば効率よく脂肪がエネルギーとして使われるのかを解説していきます。

 

頑張って運動しても微々たるカロリー消費

 

走るスピードや、その人の体力にもよりますが、ランニングによるカロリー消費を簡単に計算してみましょう。

 

【体重kg×距離km=消費カロリー】

 

体重50kgの人が、10km走れば、500kcalの消費となります。

 

脂肪を1kg落とすために必要なカロリーは、7,200kcalです。

 

計算上では、144km走れば、脂肪1kg分のカロリー消費となります。

 

恐ろしい運動量ですね…

 

それだけ運動による消費カロリーは微々たるものなのです。

 

しかし、積み重ねは大切です!

 

週に3回、5km走れば、2ヶ月半で約1kgの脂肪燃焼量となります!

 

そんなに走れますか…?

 

1日の基礎代謝は20kmのランニング以上のカロリー消費量

 

女性の方でも、基礎代謝(1日中何もしなくてもカラダが燃焼するカロリー量)は1,200kcal程度はあります。

 

本来カラダは、脂肪を燃焼するパワーをしっかり持っているのです。

 

この基礎代謝という脂肪燃焼のベースを高めることが、最も効率の良いダイエット法です。

 

有酸素運動は筋肉を減らす原因になりえる

 

ランニングばかり行っていると、必ずと言っても良いほど、筋肉が落ちていきます。

 

長時間の有酸素運動になるほど、エネルギーが枯渇し、筋肉を分解してエネルギーを生み出す働きが強くなります。

 

筋肉が落ちると、基礎代謝が落ち、どんどん脂肪を燃やせないカラダになっていきます…

 

動いていない時ほど脂肪が使われる

 

運動の強度(キツさ)が上がるほど、体内にある糖質がエネルギー源としてメインに使われやすくなります。

 

脂肪細胞に比べて、糖質の方がエネルギーへの変換スピードが早いことが原因です。

 

動いていないときにどれだけカロリー消費できるかが、脂肪燃焼のポイントです!

 

そのためには基礎代謝が高いことが大切になります。

まとめ

 

基礎代謝を上げること(筋肉量を増やすこと)が脂肪燃焼に一番効果的なことは、お分かりいただけましたか?

 

“脂肪を燃やすため”

 

ではなく、

 

“脂肪の燃やしやすいカラダを作るために”

 

に運動を取り入れることがオススメです。

 

女性の方は特に、”筋トレ”を敬遠しがちかと思いますが、一番効率の良いカラダの変え方が”筋トレ”なのです!

 

食事を変えてみたりするのも良いですが、まずはご自分のカラダを変えていけることを意識してみてください!

 

少々食べ過ぎても太らない体質を目指しませんか?

 

くびれサーキットトレーナー
清水 幸一郎