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2020.08.17大久保 亮介

身近に潜む熱中症に気を付ける

広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。

 

先日のニュースで、今夏の熱中症搬送患者が例年を大きく上回るペースで増えていると言ってました。

 

コロナウイルスによる外出自粛や、マスク着用等で、体力面が落ちていたり、疲労していることが大きな原因として考えられます。

 

皆さんは、熱中症予防をされていますか?

 

身近な熱中症

 

『私は熱中症にはならない』と、安易な気持ちでいる事が、この季節は最も危険です。

 

2019年の夏季に熱中症で緊急搬送された患者は71,000人以上、2018年は95,000人以上いるとされています。

 

搬送でこれです。

 

その内、亡くなる方は60人に1人。

 

搬送されずとも、その症状を感じる方は、この数字よりも遥かに多くいらっしゃると思われます。

 

比較対象とするのは、あまり良くないのかもしれませんが、時季的に限定するのであれば、コロナウイルスよりも遥かに確率は高く、且つ危険であると言えます。

 

にも関わらず、多くの方が、予防に疎いのです。

 

予防をすること

 

熱中症やそれに似た症状にならないためにも、日頃から予防意識を持つことが大切です。

 

熱中症は、日頃の身体管理や食事管理によって、かかる可能性を低くすることは可能です。

 

簡単な予防の方法は以下の通り。

 

・電解質を含んだ飲み物(経口補水液)を飲む
・食事量をしっかり確保する
・夏野菜を摂取する(体温を下げる目的)
・外出では木陰をなるべく選ぶ(日傘OK)
・睡眠時間をしっかり確保する
・運動習慣を設ける
etc…

 

こんな感じです。

 

初期症状を把握する

 

しかし、予防をしたからと言って絶対かからない訳ではなく、熱中症になる可能性は誰にでもあります。

 

ですから、熱中症の初期症状を把握しておくことは、それを重症化しないためにも、非常に重要な知識となります。

 

簡単な症状は以下の通りです。

 

・食欲不振
・慢性的な倦怠感
・喉の渇き
・足がつる(筋肉が震える)
・目眩や立ちくらみ
・多量の発汗
・吐き気
・頭痛
・高体温
・歩行困難
・失神

 

軽度〜中度のものまで書いていますが、このような症状が表れた場合、軽度であれば冷静に水分補給等を選択し、それで解決しないと判断した場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

 

最後に

 

お盆も過ぎ、夏も終わりに向かいますが、まだまだ余談は許しませんので、日頃から予防を怠らないようにしましょう。

 

くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介