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2020.08.17上原 道矢

ストレスと運動の関係性を徹底解説【結論:体を動かすべし】

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

自粛期間が続き家で過ごす時間が増えている昨今ですが、ストレスを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は「ストレスと運動の関係性」に焦点を当てて、なるべくストレスを溜めないようにするにはどうすれば良いのかを解説していきます。

 

ストレスと肥満の関係

 

ストレスと運動の話をする前に、ストレスと肥満の関係性について解説します。

 

ストレスが溜まると太りやすい

 

これはよく言われることですが、慢性的なストレスを感じている人は太りやすいです。

 

ストレスが溜まるとコルチゾールが分泌され、これが過剰に分泌されることで血液中の糖が増えます。
その結果、肥満ホルモンである「インスリン」の分泌が促されてしまうわけです。

コルチゾールは「闘争・逃走反応」と呼ばれ、恐怖を感じた時に原始的で身体的な生体反応を呼び起こすホルモンのこと。

本来はコルチゾールが分泌されると糖を全身の筋肉へと運んでいくのですが、現代ではそこまでの運動量が確保されないため、ただ糖が体内に溜まって太りやすくなるのです。

 

ストレス解消に向かないもの

 

以下はストレス解消には向かないので、注意しましょう。

・ギャンブル
・ショッピング
・タバコ
・酒
・やけ食い
・テレビゲーム
・ネットサーフィン
・テレビを見る
・映画

ちなみに、これはアメリカ心理学会が発表しているものです。

 

映画とかもダメなのは少し驚きですが、他はどれも納得の内容だと思います。

 

ストレスと運動の関係性

 

ここまででストレスが溜まると肥満になりやすいことを理解できたと思うので、ストレスと運動の関係性について深掘りしていきます。

 

どの研究を見てもストレス解消には運動が最適

 

先ほどのアメリカ心理学会が発表した内容の続きを見てみると、エクササイズが正しいストレス解消法の1つと記載してあります。

 

エクササイズとは言ってもマラソンのようなハードなトレーニングを行う必要はなく、ウォーキングのような低負荷の運動で大丈夫です。
関連記事:意外と知らないウォーキングのメリット4選

 

また、イギリス保険サービスが発表した「ストレス解消の10のガイドライン」でも、『アクティブに行動する』が挙げられています。

 

ここでいうアクティブに行動するとは、軽い運動や友人とコミュニケーションを取ることです。
先ほどと同様に、軽い運動で良いのは嬉しいですよね。

 

運動するとコルチゾールが減る

 

ストレス解消に運動が最適な理由は、「コルチゾールが分泌されなくなるから」です。

 

カロリンスカ研究所のアンダース・ハンセン氏によると、定期的に運動を続ければ、ストレスを感じてもコルチゾールの分泌量はわずかしか上がらなくなるとのことです。

 

また、フィンランドの調査よって「週に2回以上運動している人は、ストレスや不安とほぼ無縁で、ランニングやスイミングなどの有酸素運動を20分ほど、もしくは散歩に出かけるだけでもストレスを抑える効果は望める」ということが分かっています。

 

結論:体を動かすべし

 

ストレスを解消したいなら、体を動かすべきです。
というより、体を動かさないのは自らストレスを溜めているようなものです。

 

できればジムに通って適切なトレーニングを行うのが望ましいですね。
それが難しい場合は、オンライントレーニングなどを活用しながら家でトレーニングを行いましょう。

 

ストレスが溜まると太ります。
そうならないためにも、そして人生をより楽しく生きるために運動を習慣化しましょう!

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢