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2020.08.19上原 道矢

筋トレと有酸素運動はどっちを先にするのが良いのか【結論:目的によります】

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

「痩せたい」や「体を引き締めたい」と思っている場合、筋トレと有酸素運動を並行して行っていることが多いと思います。

 

今回はそんな「筋トレと有酸素運動」に焦点を当てて、どちらを先にすべきかを解説していきます。

 

筋トレと有酸素運動はどっちを先にするのが良いのか

 

結論、目的によります。

 

有酸素運動が先の場合

 

有酸素運動が先で筋トレが後の場合、「心肺機能の向上」「引き締まった体」が目的になります。

 

実際に、「筋トレのみ」と「ランニング後の筋トレ」、「サイクリング後の筋トレ」を比較した研究では、ランニングとサイクリングを先にしたグループは、心肺機能が高くなっていました。

 

また、カリフォルニア大学サンディエゴ校のプライマリ・ケアさんによると、「ジョギングやランニングを先に行うことで、筋トレで使う主要な筋肉の血流が良くなる」とのことで、有酸素運動が筋トレの良い準備運動になると述べています。

 

筋トレが先の場合

 

筋トレが先で有酸素運動が後の場合、「筋力アップ」「脂肪燃焼」が目的になります。

 

上では有酸素運動が良い準備運動になると書きましたが、強度が高すぎると怪我のリスクが高まるため、筋肉をつけたい場合は筋トレを先にするのがベストです。

 

また、筋トレ後に有酸素運動を行うことで、有酸素運動だけを行う時よりも、より脂肪が燃焼されます。
なので、基本的にはこのパターンがベターかなと思います。

 

筋トレと有酸素運動は同じ日にやって良いのか?

 

全く問題ありません。

 

アメリカスポーツ医学協会認定のトレーナーの言及

 

アメリカスポーツ医学協会認定のパーソナルトレーナーであるエリック・ボウリング氏によると、「1日に筋トレと有酸素運動を分けて行う場合は、少なくとも8時間は開けるべき」とのことです。

 

しかし、これに関してはあまり気にしなくても大丈夫です。

 

2016年の研究

 

2016年に行われた研究によると、16時半~20時の間に割と激しめな筋トレと有酸素運動を行っても、筋力はアップしていたことが分かっています。

 

このことから、「痩せたい」という方は、30~60分の筋トレの後に軽いジョギングなどを20~30分ほどするのが望ましいと言えますね。

 

くびれサーキットのお客様の場合は、筋トレの後に自転車などで帰ることをオススメします。
※夏場は暑いので、自転車で帰られる場合は暑さ対策をしっかりとしておきましょう。

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢