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2020.08.22上原 道矢

【悲報】有酸素運動だけで痩せるのはかなり危険です

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

「体重を減らしたい」や「どうにか1ヶ月で5kg痩せたい」といった方が、真っ先に取り組むのがランニングやジョギングなどの有酸素運動です。

 

しかし、そんな痩せる効果があると思っている有酸素運動には多くの人が知らない闇があります。

 

今回はそんな「有酸素運動の闇」に焦点を当てて、痩せたい人が何をすべきなのかを解説してきます。

 

有酸素運動だけで痩せるのはかなり危険です

 

有酸素運動だけで痩せるのが危険は理由は、以下の3つです。

①ストレスホルモンが大量に分泌される
②痩せホルモンの分泌量が減る
③摂取カロリーを増やす

それぞれについて解説していきます。

 

①ストレスホルモンが大量に分泌される

 

2012年の論文によると、マラソンやランニングのような有酸素運動はストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを慢性的に上げるとのことです。

 

ちなみに、ストレスホルモンが多いと以下のようなことが起こりやすくなります。

・心臓病にかかりやすい
・ガンを発症しやすい
・内臓脂肪がつきやすい

ストレスホルモンが多いと、いわゆる洋ナシ体型になりやすいので、慢性的なストレスを生み出さないためにも、過度な有酸素運動は禁物ですね。

 

②痩せホルモンの分泌量が減る

 

2003年の論文によると、ランニングのような強めの有酸素運動を行うとT3ホルモンと呼ばれるホルモンの分泌量が減ることが分かっています。

T3ホルモンは脂肪燃焼ホルモンとも呼ばれ、分泌量が増えれば体脂肪が減り、分泌量が減ると体脂肪がつきやすくなると言われている。

また、このホルモンは筋肉の機能アップ作用も持つため、筋肉をつけたい場合は分泌量を多くする必要があります。

 

ここでは過度な有酸素運動を行っているので、軽めの有酸素運動なら大丈夫かは定かではないですが、激しめな有酸素運動は避けるのが吉ですね。

 

③摂取カロリーを増やす

 

2008年の論文によると、長期間の有酸素運動を行っている学生ほど消費したカロリーよりも平均で100kcalも多く摂取していたとのことです。

 

これは体を動かすことで食欲のリミッターが外れてしまうことが原因と考えられています。

 

確かにたくさん走ったら「これくらい食べたもいっか」となりがちですよね。
これが肥満につながる一歩になるわけです。

 

筋トレはマストで有酸素運動は手段の1つ

 

【事実】筋トレはどの年代の人もするべきですでも書きましたが、筋トレは全ての年代の人がすべきです。

 

特に「痩せたい」や「引き締めたい」と思っている方は、国民の三大義務と同じくらいマストな行為です。

 

これに対し有酸素運動は、必ずやらなければいけないものではありません。
もちろん組み合わせれば効果が増すので、やるに越したことはありませんが。

 

筋トレと有酸素運動の効果的な組み合わせ法については、筋トレと有酸素運動はどっちを先にするのが良いのか【結論:目的によります】が参考になります。

 

もちろん有酸素運動で痩せた人もいるので一概には言えませんが、筋トレをしたほうが長期的に見るとメリットがあるということを認識しておいて下さい。

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢