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2020.09.18大久保 亮介

腰痛持ちは腹筋をすれば改善するのか?

広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。

 

 

腰痛は日本国民の2/3が抱えている『国民病』というべき問題。

 

 

一過性のものから、慢性的なものまで、腰痛にも様々な種類がありますが、ごく一般的なイメージとして『腹筋が弱いから鍛えて改善する』というイメージが強いかと思います。

 

 

そして、この腹筋を鍛えるというイメージが強すぎて『腹筋ばかり鍛える』人もいると思います。

 

 

果たしてそれは正しいのでしょうか?

 

 

結論から申し上げると、腹筋だけ鍛えてもダメです。

 

 

腰痛は改善されないでしょう。

 

 

ほとんどの腰痛は、腰椎が過剰に動き過ぎることで引き起こされている事が多く、腰部の安定に関わる腹筋群はたしかに鍛えるべきですが、その他にも改善すべき点はたくさんあります。

 

 

腰痛のある方の多くは、腰部の上に位置する胸郭や、腰部の下に位置する股関節の機能が弱まっています。

 

 

これらの可動域確保も腰痛改善には大切です。

 

 

また、腹筋のみならず、腰椎周辺の腰の筋肉(多裂筋など)もトレーニングすることで、腰椎の安定に繋がります。

 

 

要するに腹筋だけでなく、全身の相対的バランス(相対的柔軟性、相対的筋強度)を整えることが大切なのです。

 

 

くびれサーキットの腰痛・肩こり改善のコースは、これらのバランスを考慮したトレーニング内容となっています。

 

 

ただ腹筋をするとか、カラダをほぐすだけにならないように、日頃から全身のトレーニングを心掛けたいですね。

 

 

くびれサーキットトレーナー

大久保 亮介