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2020.09.22上原 道矢

【事実】「〇〇制限ダイエット」は長続きしない

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

  • 糖質制限ダイエット
  • 低脂質ダイエット
  • 朝食抜きダイエット

 

など、世の中には「〇〇制限ダイエット」や「〇〇抜きダイエット」といった方法が数多くあります。

 

どんなダイエット法も目的を達成できれば咎めることはできないので、ここで否定だけするのは辞めておきます。

 

しかし、こういったダイエットが長続きしないことだけは理解しておくべきです。

 

「〇〇制限ダイエット」は長続きしない

 

繰り返しですが、何かを制限するダイエットは基本的に長続きしません。
その理由が、以下の2つです。

①栄養バランスが崩れやすいから
②疲れるから

それぞれ見ていきましょう。

 

理由①:栄養バランスが崩れやすいから

 

当たり前ですが、何かを制限するということは、栄養素が偏るということです。

 

低脂質ダイエットを例にすると、脂質が含まれているものは食べられないことになります。

 

そのため、低脂質ダイエットでは、タンパク質が豊富なお肉やアボカドなどはNGということになります。
すると、タンパク質の摂取量は減り、残る三大栄養素は糖質だけです。

 

こうなると、理想のPFCバランスからはかけ離れた数値になることは明白ですよね。

 

何かを制限したりカットしたりすると、必ず代償が伴うのです。

 

理由②:疲れるから

 

ダイエットはいかに続けるかが重要です。

 

例えば、2ヶ月で10kg痩せても、その後3ヶ月で5kgで体重が戻るのであれば、1ヶ月に1kgずつ痩せたほうが体にも精神にも良いです。

 

何かを制限するとなると、そればかりを気にしてしまい疲れます。
あれもダメ、これもダメとなると、最終的にはご飯を食べないという選択をとってしまうことだってあります。

 

これだと健康とはかけ離れた体になるのは明白です。
もちろん、ある程度は何を食べるかを気にする必要がありますが、そればかり捉われて疲れてしまっては元も子もありません。

 

PFCバランスを意識した食事と定期的な運動(筋トレ)を!

 

難しいことは言いません。

 

本来人間は、バランスの良い食事と定期的な運動をしていれば、太ることはあり得ません。
であれば、本来の姿に戻るべきです。

 

もちろんその過程である程度の制限は必要ですが、それは極端な〇〇制限ダイエットとは全くの別物です。

 

厚生労働省が、生活習慣病の予防・改善の指標となる三大栄養素の目標量として発表している数値が以下です。

タンパク質(P):13~20%
脂質(F):20~30%(飽和脂肪酸は7%以下とする)
炭水化物(C):50~65%

これはあくまでも生活習慣病の予防と改善のための数値なので、【朗報】高タンパクの食事はやはり最強という話でも書いたように、基本的にはタンパク質を増やし、そこから脂質と炭水化物の量を意識するのが良いでしょう。

 

ぜひこれからは、巷で流行っている「〇〇制限ダイエット」ではなく、長く続けられる健康的なダイエットを選ぶようにして下さい。

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢