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2020.10.18上原 道矢

【疑問】運動のしすぎで体が悪くなることはあるのか?→ありますが、心配無用です

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

運動のメリットは全国民が理解していると思いますが、果たして運動のしすぎによるデメリットはあるのでしょうか?

 

今回はそんな『運動のデメリット』に焦点を当てて解説しました。

 

運動のしすぎで体が悪くなることはあるのか?

 

結論から言うと、運動のしすぎで体が悪くなることはありますが、心配する必要はありません。

 

運動のしすぎによるデメリット

 

まず、運動のしすぎによるデメリットを見てみましょう。

・ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌される
・腸のバリアに穴があくリーキーガットが起こる
・いつも疲れが抜けない副腎疲労症候群を引き起こす

過去の研究によると、上記のような現象が確認されています。

 

「頑張って運動しているのに痩せない」という場合、上記のいずれかが原因の可能性があります。

 

どれくらい運動をすると体にダメージを与えるのか

 

では、どのくらい運動をすると先述したような現象が起こるのでしょうか?

 

まず、運動が嫌いな人のための健康に必要な「最低限」のエクササイズ量についてですが、それが『1日15分の運動』です。

もちろんこれは最低限のラインなので、もっと運動して頂いても構いません。

上記の最低限のエクササイズの時間は、2011年に台湾で行われた41万人の健康調査を使った大規模な研究を参考にしています。

また、この研究からはもう1つのラインも明確化されており、それが「運動のメリットを最大化するエクササイズの時間」です。

 

結論からお伝えすると、以下がエクササイズの最大時間になります。

・軽めの運動の場合…1日90分
・激しめの運動の場合…1日40分

ウォーキングだと、1日に1万~1万5000歩を目指せばメリットが最大化できるわけですね。

 

運動レベルや目的にもよりますが、激しい運動を長時間したからといって理想の体になれるというわけではありません。

ここを認識した上で、自分のあったトレーニングをするようにしましょう。

 

プラスで糖質制限をすると、さらに体に悪影響を及ぼす

 

「糖質制限をしながら運動をすると、体脂肪が落ちやすくなる」という話もありますが、低糖質状態で運動をしすぎると、ストレスホルモンが原因で免疫システムがダメージを受けるそうです。

 

なので、「糖質をカットして運動してるのに痩せない…」という方は、オーバーワークを疑ってみてもいいかもしれません。

 

アスリートでない限りは、ある程度は糖質を摂った状態で運動をしましょう。

 

まずは気にせず毎日運動しましょう

 

体に悪影響を及ぼす運動時間を解説しましたが、おそらく本記事を読んでいる方の99%はそのラインまで届いていないと思います。

ですので、まずは毎日運動することを習慣化させましょう。

 

毎日運動と言っても、ランニングする必要はなく、「2駅手前で降りて歩く」とか「朝15分は犬の散歩をする」みたいなことをするだけで十分です。

 

その上で、週に最低2回のトレーニング(筋トレ)を行えば、確実にあなたの体は良い方向へと進んでいきます。

 

上述したように、最低でも1日に15分は体を動かすことを心がけて下さい。

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢