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2020.10.24上原 道矢

体内から〇%の水分が失われると脳機能が働かなくなります…

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

以前に意外と知らない水のメリット3選【かなり重要です】でも書いた通り、水には計り知れないメリットがあります。

 

今回はそんな水に焦点を当てて、体内から何%の水分がなくなると脳の働きが低下するのかをご紹介します。

 

体内から〇%の水分が失われると脳機能が働かなくなります…

 

結論から言うと、体内から2%以上の水分がなくなると脳機能が悪くなります。

 

研究紹介

 

今回ご紹介するのはジョージア工科大学の研究で、過去33件の水に関する研究をまとめたメタ分析になっています。

 

対象となった研究の概要は以下の通りです。

・参加者の総計は413人
・エクササイズ、サウナなどの手法を使って、体重の1~6%の範囲で水分を失わせる
・認知テストをして「どれぐらい水分が減ったら頭が悪くなるのか?」をチェック

その結果わかったことが、体内から2%以上の水分がなくなると脳機能がガンガン落ち始めるということです。

 

身体機能も落ちる

 

ここまで脳機能の話をしましたが、体内から水分がなくなると身体機能が低下することも過去の研究によって分かっています。

目安としては、同じく2%以上の水分がなくなるタイミングです。

 

夏に水分不足で力が出にくくなるのは、これが原因ということです。

 

体重50kgの人なら、体内から1kgの水分が失われるだけで身体機能も脳機能も低下するわけですから、水分補給の大切さが分かりますよね。

 

小まめな水分補給を心がける

 

基本的には喉が乾いたタイミングで飲めば大丈夫なのですが、普段から水分を補給しない人は喉の渇きに気付きづらいので、意識的に飲む必要があります。

 

具体的には、30分~1時間に1回はコップ1杯(約200ml)の水を飲むといった感じです。

 

これを意識して実践すれば、体内から2%以上の水分がなくなることはまずありません。

筋トレの効果を上げるためにも、普段からしっかりと水分補給することを心がけましょう。

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢