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2022.09.25大久保 亮介
健康のためにお金を使えるか
広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。
健康作りやボディメイクはお金と労力がかかる…。
痩せるのなら食事を減らして痩せれば良い。
肩こりや腰痛ならマッサージでほぐしてもらえたら良い。
…うーん､甘い。
まずダイエットをしなければならなくなった理由を考えるべきなのですが､あなたがコンビニでちょっと手を出したお菓子や､カフェに行って飲んだフラペチーノ､外食で食べすぎちゃったとか､飲み会続きでとか。
カラダは徐々に不健康となります。
それでも､そこで使うお金は大して問題視していないのに､健康になるためにはお金を使いたくないと。
不健康になることにはお金を使えて､健康になるためには使えない。
これってなかなか残念ですよね。
生涯医療費(約2,700万円)の約6割は65歳以上でかかるとされていますが､これを考えると､健康であることがどれだけお財布に優しいことか､分かるかと思います。
健康であるために､どう行動するのか。
私は運動は欠かせないと思います。
くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介