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2020.06.21未分類
浅い呼吸は肥満のもと
広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの山戸です!
「なんだか最近疲れが取れない・・・」
「気が付くと背中が丸まってしまう」
実はこれ、基礎代謝が落ちて太りやすい体質になっている可能性があるのです。
一見関係なさそうな疲労や猫背などの不良姿勢が、なぜ肥満に繋がってしまうのでしょうか?
その理由は呼吸です。
それでは今日は、呼吸と肥満の関係について掘り下げていきましょう。
目次
呼吸の効率は肺の動きで決まる
まず肥満になると、体脂肪の層が厚くなるため肺を覆う胸郭の動きは制限されてしまいます。
胸郭が拡張すれば肺は大きく広がり、反対に収縮すれば肺は萎みます。これによって空気を吸ったり吐いたりできる訳です。
そして胸郭の動きにも筋肉は大切で、体脂肪による制限に加えて運動不足などによって呼吸数が上がる機会が少なくなれば、呼吸に関する筋力も低下し衰えてしまうのです。
この事から、胸郭の動きが小さくなることで肺の動きも小さくなり、酸素を摂取する効率が悪くなることがわかりますね。
姿勢で変わる胸郭の動き
猫背のように、背中を丸めて生活することで胸郭は潰れてしまい、肺が広がるスペースを確保することが出来ません。
膝を抱えて座った状態と立った状態では、どちらが深呼吸しやすいかは一目瞭然ですよね?
これが長引くデスクワークによって呼吸が浅くなってしまう大きな原因なのです。
そして問題なのは【浅い呼吸】が日常的に行われてしまうことであり、睡眠時無呼吸症候群に代表されるように、呼吸数が低下することで身体は慢性的な酸素不足に陥ります
寝起きから身体が重だるかったり、日中の強い眠気、そして集中力のなさなどは脳が酸素不足になることが原因なのです。
胸郭は筋肉に覆われる
身体の軸を成す胸郭には非常に多くの筋肉が付着しています。
呼吸筋として有名な横隔膜も筋肉の1つであり、その他腹筋や胸筋、広背筋や僧帽筋などの筋肉は胸郭を土台に付着しています。
つまり、運動不足に伴って呼吸が浅くなることで、腹筋や胸筋、広背筋や僧帽筋などの筋肉の活動力も低下することが考えられるという訳ですね。
まとめ
いかがでしたか?
【浅い呼吸】は基礎代謝を低下させ、太りやすい身体を作り上げてしまいます。
あなたは私生活で呼吸が浅くなっていませんか?
くびれサーキットトレーナー
山戸勝道


