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2020.06.18大久保 亮介

ふくらはぎがつった事がある方が改善すべきこと

広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。

 

梅雨に入り、この季節が過ぎるといよいよ夏本番。

 

気温も高くなり、夏に向かっているこの時季によく耳にするのが『足をつった』というワードです。

 

私も約10年フィットネス業界で働いていますが、毎年この時季はこれについてのアドバイスをする機会が増えるように思います。

 

ということで本日は“足がつる”について書いていきます。

 

足がつる仕組み

 

では、なぜ足はつるのでしょうか?

 

その仕組みについて説明します。

 

私達の筋肉は、縮んだり緩んだりをを繰り返して、カラダのバランスを保っています。

 

足がつる仕組みは、簡単に言うと、この縮んだり緩んだりする指令(脳や脊髄)が上手く伝わらなくなり、筋肉がビクッ!と緊張した状態で起こります。

 

このような緊張状態(※異常収縮)は、いくつかの状況によって起こります。

 

神経や筋肉がダメージを受けやすい

 

まず第一に考えられるのは、神経や筋肉が疲弊している状態です。

 

・薬による副作用(利尿剤など)
・アルコールの摂取
・カフェインの摂取
・多量の発汗(スポーツなど)

 

多くはこのような状態であるとされます。

 

この他にも、

 

・妊娠中のカルシウム不足
・下痢
・人工透析

 

などは、足がつりやすくなる状態であると言えます。

 

筋肉や腱のセンサーがうまく働かない

 

次に、疲弊している訳ではないが、上手く筋肉が働かないパターンですが、これは寝ている時や、プールでの運動が考えられます。

 

理由は、下肢の温度低下によって、筋肉や腱のセンサーが上手く働かなくなるからです。

 

とくに夏場に向けて、冷房のつけ始め等(※特に睡眠時)はカラダが慣れていないこともあり、つる機会が多くなります。

 

足をつらないために

 

次に、足をつらないための予防、また足をつる機会が増えた方の対処法ですが、これはとても簡単です。

 

・食生活を整える
・筋トレとストレッチ
・水分(ミネラル)補給
・アルコールを控える
・カフェインを控える
・タバコを控える

 

これです。

 

薬の副作用などの場合は、完全に効果的であるとは言えませんが、これらの対処法は、単純明快で誰でも実践出来ることばかりですね。

 

最後に

 

足のつる原因について書きましたが、皆さんは当てはまるものはありましたか?

 

日々の生活習慣を整えることで、足をつらないための準備は出来ます。

 

しかし、頻繁に起こるようであれば、内臓疾患等の病気が潜んでいる可能性も考えられますので、その場合は受診することをオススメします。

 

くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介