BLOG

2020.06.22山戸 勝道

GI値を知って糖質を正しく摂ろう

 

広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの山戸です!

 

「痩せる=健康になる」と思われがちですが、痩せ方を間違えると健康をも害してしまうため注意が必要です。

 

より健康的であるために、そしてリバウンドを繰り返さないためにも食事の内容を無視することが出来ないのはこの為と言えます。

 

ダイエットを始めたのであれば一度は聞いたことがある三大栄養素。

 

三大栄養素である『糖質』『脂質』『タンパク質』のバランスについては、今まで何度も聞かされているのではないでしょうか?

 

しかし肥満の決定的なポイントである『糖質』の摂り過ぎについては、ストレスなくダイエットを成功させるために、もっと詳しく知っておく必要があります。

 

糖質を正しく摂取するために必要なポイントは【GI値】。

あなたは知っていますか?

 

それでは今日は、このGI値について詳しく調べていきましょう。

 

GI値とは?

一言で『糖質』と言っても、糖質には様々な種類があり、それぞれ身体に吸収されるタイミングが異なります。

 

それを示すGI値とは『Glycemic Index』の略であり、食品に含まれる栄養素が体内で糖に変換され、肥満のもととなる血糖値が上昇するスピードを数値化したものを言います。

 

ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100とし、100に近づけば『高GI食品』、反対は『低GI食品』と分類されます。

 

つまり同じ糖質の中でも、血糖値の上がり方が穏やかな『低GI食品』は肥満ホルモンと呼ばれるインスリンの分泌を抑えることができることを表しています。

血糖値が一気に上昇すれば、血糖値を下げるために血糖は必然的に体脂肪として蓄えられます。

 

この体脂肪を増加させるメカニズムを抑える役割を持つのが『低GI食品』という訳ですね。

 

ダイエットを邪魔する高GI食品

血糖値をが上がりやすい食品の傾向として、”精製されたもの”が挙げられます。

 

つまり、ブドウ糖に近い形で体内に取り込まれるため消化吸収に時間が掛からないのです。

 

∇高GI食品の例

①白米

②食パン

③小麦から作られる麺類

④ジャガイモ・人参などの根菜類

 

チョコレートなどのお菓子類以外で高GI食品に含まれるものは、常日頃から食べているものばかりですよね?

 

しかし「糖質を制限すること」ばかりに重点を置いてしまうと、心も身体もしんどくなってしまいます。

 

これではストレスが溜まる一方であり、いつの日かリバウンドしてしまうかもしれません。

 

それでは次に、高GI食品から【置き換えるべき低GI食品】についてご紹介します。

 

低GI食品

いきなり全部は無理だとしても、まずはどれか1つから始めていくのがコツです。

 

∇低GI食品の例

①玄米

②ライ麦パン

③そば

④ブロッコリーや小松菜、大豆製品

 

消化吸収が穏やかで血糖値が上がりにくい食品には多くの食物繊維が含まれています。これは腸内活動を活性化させることが期待できるため、偏った方法でダイエットを行っていた方を助けてくれるはずです。

 

しかし、いくら血糖値が上がりにくい低GI食品だといっても元は炭水化物。摂り過ぎは必ず肥満の原因となるため注意が必要です。

 

まとめ

いかがでしたか?

短絡的に、痩せるには食べないこと以外に方法は無いと考えていませんか?

 

ダイエット成功の秘訣は、”現実的な方法”です。

まずは低GI食品に置き換え、少しずつ生活習慣を変えていきましょう!

 

くびれサーキットトレーナー
山戸勝道