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2020.06.24上原 道矢

【重要】長時間の座りっぱなしが良くない3つの理由

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

世の中には様々な種類の仕事がありますが、多くの人がデスクワークと呼ばれる分野の仕事をしています。

 

実際にくびれサーキットのお客様の多くがデスクワーカーで、その多さはイメージがつくと思います。

 

ですが、デスクワークの方は気をつけなければいけないポイントがあり、それが「座り姿勢の長さ」です。

 

今回は、長時間の座っぱなしが体にどな影響を与えるのかについて解説していきます。

 

長時間の座りっぱなしが良くない3つの理由

 

結論から言うと、長時間の座りっぱなしが良くない理由は以下の3つです。

①姿勢が悪くなりやすくなる
②不安を感じやすくなる
③死亡率が上がる

では、それぞれについて解説していきましょう。

 

①姿勢が悪くなりやすくなる

 

これは当然と言えば当然なのですが、座り姿勢が長くなれば姿勢が悪くなりやすいです。

 

中には座り姿勢でもキレイな姿勢を保っている方もいますが、あまりいないですよね。

 

デスクワークによって起こる代表的なものが、「肩こり」です。

改善方法については、デスクワークによる肩こりの原因と解消法【姿勢が重要です】で詳しく解説しています。

 

②不安を感じやすくなる

 

ディーキン大学の研究では、座り時間が長いほど不安を感じやすいという結果が出ています。

 

研究者いわく、「現代は不安症の人が増えている。この現象は、座りっぱなしの時間が長くなるほど増得ていく傾向が強い」とのことです。

ちなみに、この研究は過去9件の論文をまとめたメタ分析なので質は高いです。

他には以下のような活動がメンタル悪化に繋がることが分かっています。

・自宅でテレビを見る時間が長い
・テレビゲームで遊ぶ時間が長い
・ベッドでスマホやタブレットを見る時間が長い

当てはまる方は生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

 

③死亡率が上がる

 

サンパウロ大の研究が、54の国から集めた約60万人分の健康データを使って、座り時間と死亡率の人口寄与割合をチェックしたところ、以下のことが分かっています。

・全死亡率の3.8%は座りすぎに関連している
・1日に3時間以上座ると「座りすぎ」とみなされる
・座りすぎに運動不足が重なると全死亡率との関連は14%になる

これらを解決するにはどうすれば良いかというと、以下のようなことが挙げられます。

・平均の座り時間を10%減らす
または1日の座り時間を30分減らすだけでも総死亡率は0.6%下がる。
・平均の座り時間を50%減らす
または1日の座り時間を2時間減らすと、さらに総死亡率の下がり方は3倍になる。

さすがに50%は減らせないと思うので、全体の10%を減らすことを心がけるのが良いかなと思います。

 

理想はスタンディング、現実は30分に1回立つ

 

理想はスタンディングで作業することなのですが、現実それは難しいと思います。
なので、30分に1回立つことを心がけてください。

 

オススメは、「30分に1回立ってコップ1杯の水を飲む」です。

 

こうすることで、座りすぎを防ぐことができ、かつ水分補給をすることができます。

 

水を飲むメリットについては、意外と知らない水のメリット3選【かなり重要です】で詳しく解説しています。

 

座りすぎは百害あって一理なしなので、意識的に立つようにしましょう。
また、それと併せて日常的に体を動かすことをオススメします!

 

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢