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2020.07.12山戸 勝道

体力もつけるならスーパーセット法

広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの山戸です!

 

何かを成し遂げるためには時間が大切です。

 

どんなに良い方法を見つけても、時間そのものが無かったり、効率が悪ければ思ったような結果を得ることは難しいでしょう。

 

しかし、その反対に時間を掛ければ必ず良い結果を生むという訳でもありません。

 

何事にも効率性というものを意識することは大切なのです。

 

そこで今回は、トレーニングの効率を高めるスーパーセット法についてご紹介していきましょう。

 

スーパーセット法とは?

 

例えばヒップアップの為には、大殿筋という特定の筋肉を鍛える必要があります。

 

そこでレッグプレスやスクワットそしてヒップスラストなどの種目を選択してトレーニングをしていくまでは想像がつくかと思います。

 

しかしトレーニングを遂行するにあたって次に考えなければならない問題があります。

 

それはトレーニングの順序です。

 

もしあなたが大殿筋を鍛えるためにヒップスラスト・ブルガリアンスクワット・レッグプレス・バーベルスクワットを連続して行ったとします。

 

これらトレーニングの主動筋は大殿筋であるため、コンパウンドセット法として短期間で筋疲労を発生させることができます。

 

∇しっかり追い込むコンパウンドセット法とは?

https://kubire-circuit.jp/blogs/3213/

 

特定の筋肉を短時間で追い込む最大のメリットは、同時に最大のデメリットにもなり得ます。

 

種目をしっかりと工夫しなければ動きがが単調となり、結果としてトレーニングの効率が下がってしまうのです。

 

そのデメリットを踏まえ、より体力をつけていきたいという方にオススメなのが【スーパーセット法】です。

 

スーパーセット法とは、通常のインターバル(休息時間)のタイミングで鍛えている筋肉の拮抗筋(反対側の筋肉のこと)を鍛えるトレーニング方法を言います。

 

例えば振袖肉の原因となる上腕三頭筋を鍛える際、インターバルメニューとして上腕二頭筋の種目を加えていく。

つまりトレーニングのセット間をただ休むのではなく、ターゲットとなる筋肉を追い込むために使うのです。

 

それではなぜスーパーセット法を行うとトレーニング効率が高まるのでしょうか?

 

拮抗筋の存在

 

スーパーセット法がトレーニング効率の良いメニューである理由には、拮抗筋の存在が大きく関わっています。

 

拮抗筋とは収縮した筋肉と関節を介して正反対の役割を示す筋肉のことであり、肘を曲げた時の上腕三頭筋、膝を伸ばした時のハムストリングにあたる。

拮抗筋はその名の通り動きに拮抗する作用を持ちますが、拮抗する力が上手くコントロールできないと、動きがぎこちなくなってしまいます。

 

この”ぎこちなさ”が身体のコリを生み、身体の運動効率を下げてしまうのです。

 

そして拮抗筋に程よい刺激を加えることで、主動筋(メインで鍛えている筋肉)の疲労回復が促されることもわかっており、いつもより多くのトレーニングメニューを消化することができるのです。

 

まとめ

 

やはり何事にもバランスが必要であり、苦手な種目・嫌いなトレーニングを避けていては理想の身体づくりを達成することはできません。

 

そしてトレーニング中の休憩が長すぎることもトレーニング効率を下げる原因となります。

 

このようにインターバルメニューとしてスーパーセット法にチャレンジし、体力の有り余る引き締まった身体づくりを目指してみてくださいね!

 

くびれサーキットトレーナー
山戸勝道