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2020.07.26山戸 勝道

ダイエットの落とし穴

広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの山戸です!

 

突然ですが、あなたの家には体重計はありますか?

 

ダイエットへのチャレンジ、そして健康管理に気を使うようになると、身体の状態を把握するために毎日のように体重計に乗る方は多いようです。

 

たった数日で大きく体重が変わることはないと理解した上で体重測定をするのは良いですが、日々の体重変化に一喜一憂してしまう方の場合はその体重計に乗る習慣こそが悪循環になってしまいます。

 

『食べてないのに痩せない・・・』
『運動を始めたのに体重が増えてしまった』

 

あなたもこのような経験はありませんか?

 

そこで今日は、陥りやすいダイエットの落とし穴について掘り下げていきましょう。

 

体重はただの目印程度に

 

測り続けても変わらないあなたの体重。

 

少し運動を始めてみたり、食事に気をつけてみても、身体に変化が現れなければダイエットへのモチベーションも下がってしまうこともあるでしょう。

 

『今回もダイエット失敗かな・・・』

 

そしてしばらくやめていたお菓子に手を出してしまえば、僅か数日と言えど努力は水の泡となってしまいます。

 

結論を言うと、ダイエットの落とし穴は【体重計に乗ること】にあるのです。

 

あなたは他人の体重とばかり比較してしまい、あなたの身体に適した体重を知らない場合があります。

 

そこでBMIを使って、おおよその体重の目安を把握しておきましょう。

 

BMIとはBody Mass Indexの頭文字であり、肥満度を数値化して表す指標として世界中で広く用いられています。

 

BMI=体重(kg)÷身長(m)²

 

つまり、身長160cm(1.6m)・体重50kgの場合、BMIは19.5となります。

 

日本肥満学会の定めた基準では

 

18.5以下→「低体重(やせ)」
18.5~25未満→「普通体重」
25以上→「肥満」

の3段階に分類されています。

 

しかしこのBMIが全てではありません。

 

一見BMIの数値が低ければ低いほどダイエットに良いように思えますが、あくまで身長を基準とした目安であり、体形に直接関与しているとは言えないのです。

 

その理由は筋肉と体脂肪の体積の違いにあり、同じ体重でも脂肪のほうが体積が大きいためであり、体脂肪が高ければ身体が大きく見えてしまうのです。

 

体積は2割増し?!

 

それでは筋肉と体脂肪の体積の違いについてみていきましょう。

 

水に浮いた油を見たことがあるように、油は元々軽い成分です。

 

逆に言うと、筋肉は”密度が小さくて重い”という訳です。

 

体積(いわゆる見た目)に関しては、

 

脂肪:筋肉=1:0.8

 

となり、約2割ほど脂肪のほうが大きく見えてしまうのです。

 

∇見た目と体脂肪の関係についてもっと知りたい方はこちら
https://www.kubirepro.jp/body_fat-muscle_mass/average/

 

これが、ダイエットにおいて体重ばかりにこだわってはいけない理由だとご理解いただけたのではないでしょうか?

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

そもそも筋肉と脂肪の体積には差があることを理解していれば、体重に大きな変化が無くても身体は絞ることは可能であると納得できるのではないかと思います。

 

体重計の数値ばかりに目を向けるのではなく、服のサイズなど、可視化できる目標でダイエットによる変化を感じてみてくださいね!

 

くびれサーキットトレーナー
山戸勝道