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2020.09.13山戸 勝道

太る食べ方がある

広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの山戸です!

 

「ある日突然太ってしまった・・・」

 

まるで魔法のように突然の変化が起こってしまうのではなく、必ず物事には理由があるのです。

 

そのヒントは普段の何気ない生活の中にあり、もしかすると気付かないうちにあなたは太りやすい習慣が身に付いているかもしれません。

 

▪食べ過ぎは太る
▪運動不足は太る

至極当然のこれらの事に注意しているものの中々ダイエットが成功しない方は、もう少し細かい部分に目を向けてみる必要がありそうです。

 

そこで今日は、肥満に繋がる”食べ方”について少し掘り下げていきましょう。

 

”食べ方の質”にこだわる

食事は生きるためには必要不可欠なものです。

 

身体の大きさ、そして種を問わず、生きるためには食べることが最優先なのです。

しかし本能だけで食べることを繰り返すとその結果肥満に繋がることは想像が付きますよね?

 

今回このような話をしたいのではなく、いわゆる食べ方の質にこだわってみる必要性について取り上げてみました。

 

ここで言う食べ方の質とは、即ち【食べる順序】です。

食物を摂取することで消化吸収が行われ、文字通り血となり肉となる訳ですが、このような反応が起こるのは始めにどのような食物を口にしたかに影響されるのです。

 

果たしてダイエットを妨げる【食べる順序】とは一体どのような順番なのでしょうか?

 

食べる順序で血糖値をコントロール

肥満に繋がる食べ方、それは【炭水化物】から食べてしまうことです。

 

炭水化物とは即ち糖質であり、糖質を多く含む食べ物を量関係なく”まず初めに食べてしまうこと”が肥満に繋がってしまうのです。

 

∇糖質を多く含む食べ物

▪白米

▪パン

▪麺類(うどんやパスタなど)

▪根菜類(ジャガイモやニンジンなど)

 

このように、白米やパン、パスタなどのいわゆる主食となるものに大きな危険を伴ってしまいます。

 

”空腹の状態”からいきなり糖質の高い食べ物を摂ることで、血糖値の上昇率は”空腹でない時”に比べて高くなります

 

↓肥満に繋がる高GI食品とは?↓

ダイエットを始める前に知っておきたい5大栄養素の話【何事もバランスが大切です】

身体の生理的な反応として上がった血糖値は早急に下がるようにインスリンが分泌される訳ですが問題はここから。

 

∇インスリンとは?

膵臓から分泌されるホルモンの一種で、血中にある血糖を細胞に取り込み、エネルギー源や体脂肪として貯蔵する働きがある。その結果血糖値を下げることが出来る。

急上昇した血糖値に身体は慌てて大量のインスリンを分泌させ、急激に細胞に取り込まれた血糖はエネルギー源としての行き場を失い、体脂肪置き換えられてしまうのです。

 

このように血糖値を上昇させやすい糖質から食べることは、自らの手で体脂肪を作る機会を増やしてしまったという訳ですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

肥満の原因となりやすい血糖値の急上昇を抑えるために、【糖質の低いもの(低GI食品、タンパク質、脂質、食物繊維など)】をまず初めに食べるようにすることが、ダイエット成功の近道ということがご理解いただけたのではないでしょうか?

 

『何から食べる?』

本当に些細なことですが、小さな努力はやがて大きな結果の糧となります。

 

あなたな食事の順番、気にしていますか?

 

毎日3回、一年で約1000回の食事が変われば、目標は達成できますよ!

 

くびれサーキットトレーナー
山戸 勝道