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2024.01.12大久保 亮介
冬のシワやタルミとビタミンDの関係
広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。
冬は､実はシワが増えたり､肌のハリが無くなったりしやすい季節です。
これが考えられる理由の一つに､日照時間減少や紫外線量低下による､肌でのビタミンD合成の低下が考えられます。
ビタミンDは骨を合成するのに必要なカルシウムの吸収を促進する栄養素ですが､ビタミンDの合成能力が低下しやすいこの季節は､骨が弱り､シワが増えたりハリが低下してしまうと考えられるのです。
ビタミンDは食事からでも摂取が可能で､とくにお魚に豊富に含まれていますので､毎日の食事にお魚を取り入れられると良いですね！
くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介