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2020.12.06上原 道矢

個人的にオススメする「最強のナイトルーティン」

こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!

 

あなたは、夜寝る前に何をしていますか?

多くの人は、テレビやスマホを見て過ごしているのではないでしょうか?

 

それがダメとは言いませんが、夜のルーティンを変えれば今よりも理想の体になれます。

これは確実にです。

 

ということで今回は、私が個人的にオススメする「夜のルーティン」をご紹介します。

 

個人的にオススメする「最強の夜のルーティン」

 

今回は、以下の2パターンに分けて解説していきます。

①基本的に定時に帰れる方
②帰りが遅くなる方

では、それぞれ見ていきましょう。

 

①基本的に定時に帰れる方

 

まずは、基本的に定時に帰れる方です。

ここでいう定時とは、18~19時を指します。

 

また、寝る時間を0時に設定します。

①19時に帰宅
②20時に夜ご飯
③22時半に入浴
④23時以降はブルーライトのない生活
⑤0時に就寝

割と時間があるので、最低でも寝る1時間前からはブルーライトのない生活を心がけましょう。

また、夜ご飯から入浴の時間をある程度の設けるのも大切なポイントです。

 

②帰りが遅くなる方

 

次に、帰りが遅くなる方です。

時間の目安としては、21時以降を指します。

 

また先ほどと同じく、寝る時間を0時に設定します。

①21時に帰宅
②21時半に夜ご飯
③23時に入浴
④23時半以降はブルーライトのない生活
⑤0時に就寝

どうしても寝るまでの時間が限られているので、帰った後はすぐにご飯を食べ、少し休憩してから入浴を済ませましょう。

 

そして、寝る30分前からはブルーライトのない生活を意識すると良いですね。

 

ブルーライトのない生活でやると良いこと

 

ここまで聞くと、「ブルーライトのない生活って、何をすれば良いねん!」って声が届きそうなので、私が実際にやっていることをご紹介します。

・KindlePaperwhiteで読書
・今日1日の振り返り
・明日やることの整理
・瞑想

特にオススメがKindleで読書をすることです。

最近のKindle端末は、フロントライトが採用されているため、目に優しいです。

フロントライトを使った場合、画面に写った光が目に入るので目に優しいとされている。反対に、端末自体から光が放たれるバックライトは目が疲れやすいと言われている。

本の内容にもよりますが、本を読んでいるとあっという間に30分が経ちます。

ぜひ寝る前のルーティンに読書を組み込まれてください。

 

くびれサーキットトレーナー 上原道矢