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2022.07.17大久保 亮介

内臓を冷やさないように

広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。

 

夏場の体調不良には、内臓の冷えが関連していることがあります。

 

・長時間のデスクワーク
・長時間の冷房環境下
・薄着による体温低下
・冷たいものの飲食
・栄養バランスの乱れ
・お風呂はシャワーだけ

 

夏はこのような生活の乱れが起こりやすいですが、これも内臓の冷えに繋がりやすいです。

 

日常生活の中で、どうしても避けられないこともありますが、気を付けられるところは気を付けられると良いですね。

 

内臓が冷えている場合、カラダは様々な機能の低下が起こります。

 

基礎代謝低下、消化機能低下、血流低下、免疫力低下は典型的です。

 

健康面でも美容面でも、これらは大きなデメリットとなりますので、内臓の冷えが起こらないように注意しながら、深部体温を上げるべく、運動習慣の構築を心掛けましょう。

 

くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介