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2020.08.06未分類
筋トレ後のお酒はアリかナシか問題
こんにちは、広島市中区の20分筋トレジム、くびれサーキットトレーナーの上原です!
ダイエッターにとって大きな敵となるのが「お酒」です。
頑張って筋トレをした後にご褒美としてお酒を飲む方もいらっしゃると思いますが、果たしてそれが本当に良いのかについて解説していきます。
目次
筋トレ後のお酒はアリかナシか問題
結論から言うと、筋トレ後のお酒はナシです。
お酒はタンパク質合成を抑制する
まず、お酒はタンパク質合成を抑制する働きを持つため、頑張って筋トレをしても効果が出にくいです。
中でもⅡ型筋繊維のタンパク質合成が30%も減ると言われており、これだけでもアルコールは筋トレやダイエットには向いていないと言えますよね。
成長ホルモンと黄体ホルモンへ悪影響を及ぼす
どちらも筋肉を成長させるためには大切なホルモンで、特に成長ホルモンには脂肪を燃焼させる働きがあるので、やはりダイエットにお酒は向いていません。
また、お酒を飲むことでストレスホルモンであるコルチゾールが増えるので、これにより脂肪がつきやすくなります。
ホルモンバランスはボディメイクには欠かせない要素なので、やはり筋トレ後やダイエット中のお酒はオススメできません。
睡眠の質が劇的に低下する
「お酒は寝つきを良くする」といったことを耳にしますが、これは半分正解で半分不正解です。
確かに寝やすくはなりますが、深い睡眠(ノンレム睡眠)にならないため、浅い眠りになります。
こうなると疲れが取れず、筋肉の合成もされづらくなります。
睡眠の質はダイエットにおいて最も大切な要素なので、ここは特に重要なポイントですね。
筋トレ後のお酒はどのくらいならOKか
とは言え、お酒を飲みたくなる時はありますよね。
そういった方に朗報です。
実は筋トレ後にお酒を飲んでも筋力の復活には影響しないということが分かっています。
研究内容パレルモ大学の研究で、運動とアルコールについて調べた過去の研究から、信頼性が高い12件をまとめた系統的レビューになってます。
結果は上でも書いたように、トレーニングの後に酒を飲んでから24〜48時間のタイミングで計測したところ、筋力は普通に復活してたそうです。
どのくらいの量なら大丈夫かというと、「体重1kgあたり0.5gのアルコール」なら問題はないとされています。
体重50kgの方であれば、ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合が目安です。
ただし、この研究では以下のことが分かっていました。
・筋トレ後のアルコールでテストステロンが減るかどうかは分からないが、基本的には男性ホルモンには減ると考えるのが無難
・筋トレ後のアルコールは筋肉のタンパク質合成を減らす
ということで、いち早く理想の体になりたいのであれば、お酒は飲まないほうが良いですね。
「どうしても仕方ないという時以外は飲まない」が理想という感じで締めます。
くびれサーキットトレーナー 上原道矢


