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2022.09.11大久保 亮介
デスクワーク腰痛のセルフケア
広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。
くびれサーキットのお客様にもデスクワーカーのお客様が多いですが､座り姿勢でいる時間が長いことで､腰痛を訴える方は多いです。
座り姿勢を思い浮かべてみると､臀部は座面に接地し､圧迫され､伸張性のストレスがかかっています。
このような状態では､大殿筋の深層に位置する中殿筋(後部線維)や梨状筋が影響を受けやすく､持続的に筋緊張が起きている状態となっていることが多いです。(※筋スパズム)
これをケアするためには､日常的に簡単なアプローチを行うべきなのですが､お家で出来ることであれば､臀部にテニスボール等を当てて､ゴロゴロと転がしながらほぐす方法が一般的です。
腰痛が気になる方は､くびれサーキットでのトレーニングに加えて､セルフケアもためしてみてくださいね！
くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介