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2023.07.22大久保 亮介
内臓型冷え性にならないために
広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。
夏場に発症しやすい内臓型冷え性。
内臓型冷え性は、基礎代謝低下、消化機能低下、血流量低下、免疫力低下などが起こりやすく、夏場のクーラーによる冷えや、冷たい飲食物の過剰摂取、薄着、お風呂をシャワーで済ませるなどの行為で、内臓型冷え性となりやすくなります。
・基礎代謝低下…太りやすい
・消化機能低下…便秘、下痢、肌トラブル
・血流量低下…疲労、むくみ
・免疫力低下…体調不良
内臓型冷え性による影響は、様々な方面に及びます。
このようなトラブルを避けるためにも、深部体温を上げるべく、お風呂にしっかり浸かったり、温かなスープを飲んだりするのも大切。
そしてもちろん、運動習慣の構築をしておくことが大切です。
くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介