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2023.08.29未分類
うつ伏せで肩甲骨を大きく動かす
広島市中区の20分筋トレジム くびれサーキットの大久保です。
くびれサーキットのアンチエイジングのクラスは、関節可動域をなるべく大きく確保しながら、動作を行うことを目的としたクラスです。
9月からのメニューでは、肩関節と肩甲骨のモビリティを高めるエクササイズが、マット運動で行われます。
うつ伏せになり、両手でストレッチポールの端を持って、首の後ろからバンザイを行い、元に戻していきます。
腰が反りすぎないように、腹部には十分に力を入れ、みぞおちから上側を反らすイメージで、上体を起こしましょう。
腕は肩甲骨から大きく動くことを意識し、大きくバンザイをすることと、ストレッチポールをしっかりと引き肩甲骨を寄せることを意識します。
肩がすくみやすいので、動作中は気を付けてくださいね。
くびれサーキットトレーナー
大久保 亮介